ネクタイ

30代男性のネクタイの種類と選び方

2016/09/12

スーツを着用するときには、ネクタイを欠かすことはできません。現在では、夏場になるとクールビズを採用している企業もありますが、ほとんどの企業ではネクタイをつけることは必須です。

ネクタイには様々な種類がありますので、その種類によって使用するべき場所が違います。ネクタイの種類を把握することは、ビジネスやプライベートに関わらず非常に大切なことです。30代に入ってからは、ネクタイの種類にもこだわるようにしましょう。

今回は、ネクタイの種類や選び方について詳しくご紹介します。

 

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ネクタイの種類について

ダービータイ

最も使用されることが多いネクタイで、大多数の方がネクタイはどのような形かを想像したときには、このダービータイを想像します。特徴はネクタイの洗濯ンが剣先のように尖っていることです。

どのような場所でも活用することができるので、困ったときはこのダービータイをつけておけば問題はありません。

ダービータイにも、大剣と呼ばれる先端の剣先部分の幅によって、呼び名が変わります。レギュラータイは、大剣がおよそ7センチから9センチほどのものです。大きさ的には最もスタンダードなダービータイです。

ナロータイは、大剣がおよそ4センチから6センチほどのものです。チャープな印象を持ってもらうことができますが、ビジネスシーンには不向きでカジュアルな場所やパーティーで活用すると良いでしょう。

ワイドタイは、大剣がおよそ10センチ以上のものです。最近ではほとんど見ることはなくなりますが、昔ながらのノスタルジックなネクタイです。

ダービータイは、様々なブランドからも発売されており、カラーや柄も多岐に渡ります。様々な選択肢から購入することができますので、コーディネートの楽しみも増えるネクタイです。

 

 

ニットタイ

ニットタイは、若者を中心にファッショナブルな雰囲気が人気の、主にカジュアルな場所で使用することになるネクタイです。編み込んで作られているのが大きな特徴で、素材にはウールやシルク、コットンなど様々なものが使用されています。

ニットタイの通常の形はスクエアエンドと呼ばれている、先端部分が平らになっているものが大半です。中には、通常のダービータイのように先端部分が尖っているものもあります。幅はそれほど大きくないので、ナロータイのような印象になります。

ニットタイはビジネスシーンに向いているとは言えませんが、ネイビーやブラックのような暗めの色だと、ビジネスシーンでも着用することができる場合があります。これは企業の雰囲気によって変わりますので、状況を判断して着用してみても良いでしょう。

 

 

リネンタイ&ウールタイ

ネクタイは種類によっては、季節感を出すこともできます。夏の印象を出してくれるのがリネンタイ、冬の印象を出してくれるのがウールタイです。

リネンタイは、素材が麻を使用して作られています。麻は通気性が良く、見た目も涼しい印象になりますので、夏場に向いている素材です。リネンタイは、多少カジュアルな雰囲気が強くなりますが、ビジネスシーンで使用することも可能です。カラーは涼しげな印象を強調するような、青や水色が多いです。

ウールタイは、その名の通り素材にウールが使用されています。見た目も暖かみがあるので、冬場の使用に向いているネクタイです。スーツの素材も、フランネルやツイードなど見た目が暖かいもの着用すると、コーディネートの相性は完璧です。

比較的ビジネスにも使いやすく、カジュアルな場所でも使用できる万能さがあります。

 

 

ボウタイ(蝶ネクタイ)

ボウタイは、蝶のような形をしているネクタイです。その形が大きな特徴で、通常はフォーマルな場所で使用されることが多いネクタイです。通常のビジネスシーンで使用されることはほとんどありませんが、格式の高い飲食店など一部の場所では、ボウタイを着用することを義務付けているところもあります。

 

 

アスコットタイ

アスコットタイは、見た目がスカーフのようなネクタイです。基本的には礼装用に使用するネクタイですので、フォーマルな場所で着用することになります。その分、ビジネスシーンで使用されることはありません。

アスコットタイは、シャツの中に入れて着用することもあり、そうなるとカジュアルな場所でも着用することができます。カラーは上品な色が主に使用されており、赤や紺色が合います。

 

 

まとめ

ネクタイの種類は、非常に多くのものがありますのでその特徴を捉えておくことが重要です。ビジネス、カジュアル、フォーマルといったように、その場所で向いているものと向いていないものがあります。ネクタイの種類を理解して、30代として恥ずかしくないネクタイを着用しましょう。

 

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