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30代のビジネススーツの選び方【柄・パターンで選ぶ】

2016/08/08

ビジネススーツを着用する際には、柄やパターンも非常に重要な要素です。場所に合わせたビジネススーツの柄やパターンもありますし、ファッション性と密接に関係しています。

20代のビジネススーツファッションに求められるポイントと、30代の大人の男性では選び方も変わってきます。年齢相応のオシャレなビジネススーツを着用するようにしたいものです。

今回は、スーツの柄やパターンについて詳しくご紹介していきます。

 

TPOをわきまえる事が大切

スーツの柄やパターンを選ぶときは、職場も大いに関係します。落ち着いた職場なら落ち着いた柄やパターン、自由な職場なら柄やパターンも自分なりに色々考えて着用することができます。

柄やパターンをこだわるときは、自身の職場との兼ね合いも考えて選べるようにしたいところです。

 

 

無地のビジネススーツ

様々な種類がある柄の中でも、この無地は最もスタンダードな柄だと言えます。デザインに困ったときは、取りあえず無地のビジネススーツを購入しておけば間違いはありません。

仕事をしている方の中には、普段ビジネススーツを着用する機会がない方もいらっしゃるかもしれません。飲食店などのサービス業の中には、ほとんどビジネススーツを着用することがない仕事もあります。

しかし、研修などでビジネススーツを着用する機会もありますので、普段仕事で着用しない方も無地のビジネススーツを一着は持つようにしましょう。

無地のビジネススーツと言えば、リクルートスーツを想像される方も多いのではないでしょうか?新入社員でも、無地のビジネススーツを着用する方は多く見受けられます。30代に入っても、シンプルであらゆる場面で活躍してくれる無地のビジネススーツは、必ず1着~2着は持っておきましょう。

 

 

シャークスキンのビジネススーツ

シャークスキンは、数あるビジネススーツの種類の中でも、非常に大人びた雰囲気を漂わせてくれる柄です。その名の通り、鮫肌のような柄をしており、近くで見るとその様子が良く分かります。

このシャークスキンの柄のビジネススーツは、大抵カラーがグレーです。特にブラックはほとんど見かけず、ネイビーなどが多少ある程度です。

シャークスキンはグレーというカラーの印象もあり、非常に大人なイメージで40代後半や50代の方が着用するイメージです。

したがって、30代の方がシャークスキンを着用するときは、オヤジ臭くならないように工夫する必要があります。シャークスキンの柄を採用したビジネススーツを着用する場合は、明るいカラーのものにするとスタイリッシュさが増します。暗い色だとどうしてもオヤジ臭くなりがちなので注意です。

 

ストライプのビジネススーツ

ストライプも、比較的スタンダードな柄です。ストライプにも、様々な柄の種類があります。

 

ピンストライプ

ピンストライプは、縦にラインの入っているシンプルなストライプです。明るいネイビーなどにピンストライプの柄を合わせると、フレッシュで若々しいイメージになります。

明るいカラーのピンストライプを着用するときは、白いカッターシャツを合わせるとなお一層映えます。

 

チョークストライプ

チョークストライプは、チョークで線を引いているようなハッキリとしないストライプです。チョークストライプのデザインは秋や冬に合っているので、着用するときは寒い時期が良いでしょう。

ピンストライプよりも柄が目立ちますので、個性を発揮できますが外回りの営業の時などには悪目立ちしないよう気をつけたいところです。

 

シャドーストライプ

シャドーストライプは、無地のビジネススーツに薄く縦線を入れているものです。遠くからは無地に見えるほど、薄いシャドーストライプのビジネススーツもあります。

シャドーストライプは、さり気なくラインを入れていますので、固いビジネススーツのみの職場でも比較的着用しやすい柄です。

 

 

チェックのビジネススーツ

チェックのビジネススーツは、非常にカジュアル感が出るのが特徴です。パッと見て印象に残るのがチェックのビジネススーツなので、インパクトを残したいときは最適です。

ただし、カジュアル感が強いので固い雰囲気の職場や、お客様と接する事が多い営業職では避けた方が良いかもしれません。

 

ハウンドトゥース(千鳥柄)

日本では、ハウンドトゥースよりも千鳥柄と言った方がイメージしやすい柄です。千鳥柄は、柄を大きくするとさらに個性が増します。ビジネススーツだけではなく、市販のジャケットでも販売されているデザインです。

 

ピンチェック

ピンチェックは、非常にきめ細やかなチェック柄ですので、遠くから見ると無地に見える柄のビジネススーツもあります。柄を大きくすると個性が増すチェック柄の中でも、ピンチェックはシンプルで万人受けする柄です。

柄が細かいチェックの為、見た目の生地の滑らかさや光沢感は無くなってしまいますが、冬用スーツ等に取り入れると、少し温かみのある印象を与える事ができます。

服装に厳しい職場でも、ピンチェックならOKのところもあります。

 

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どの柄がおすすめ?

個人的な意見になりますが、1シーズンで使い回すスーツを5着揃えるとしたら2枚は無地、ピンストライプを1枚、シャドーストライプを1枚・・・・あとはシャークスキンかチョークストライプを選びます。

私は、代理店営業をやっているのであまりお客様の前で派手なスーツを着て行くのは抵抗があり案す。その為、チェック柄や色のはっきりしたチョークストライプは避けるようにしています。

また、シャークスキンは色と形を吟味しないと、ホントにオッサン臭くなるというかダサくなります。(私の場合ね) スラッとした人とがタイトで明るめのシャークスキンを着ると似合うと思いますよ。

 

 

まとめ

柄を吟味する事で、若作りに見えないけれど若くみえるようなビジネススーツ、反対にオトナな雰囲気が増すビジネススーツなど、柄にこだわる事で自分の見た目を演出する事が出来ます。

また、柄によってはスーツの色との相性もありますので、スーツの色、シルエット、柄を総合的に見ながら選ぶようにしましょう。

※まずは【自分の体にピッタリあったサイズ】【上質な生地】を選ぶ事が最優先です。その上で色や柄についても是非色々挑戦してみてください。

 

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