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30代男性のスーツは2つボタンと3つボタンどちらがいい?

2016/08/23

スーツを選ぶ際には、生地や柄はもちろんですが、まずは基本的なデザインを決める必要があります。スーツのデザインで気にするポイントのひとつに、ボタンの数があります。ボタン数の違いの意味はご存じでしょうか?

見落としがちなところではありますが、30代であればそれぞれの違いを理解した上でスーツを選びたいところです。ボタンの違いによって、相手に与える印象も変わります。

基本的には2つボタンと3つボタンがありますが、それぞれの特徴や違いを把握しておけば、スーツ選びで間違える可能性も低くなります。

今回は30代が選ぶ2つボタンと3つボタンについて詳しくご紹介します。

 

2つボタンスーツの特徴

2つボタンのスーツは、最もスタンダードなスーツと言えます。一般的なビジネススーツを通常の店舗で購入するときは、この2つボタンのスーツの購入が基本になります。

2つボタンの特徴は、『場所を選ばない』と言う事。どのような場所でも使用することができるます。フォーマルな場所でもカジュアルな場所でも、2つボタンのスーツを着用するようにしておけば間違いはありません。

ただし、ボタンが2つのスーツは、最もスタンダードなスーツではありますが、多少古いイメージがあります。着用するサイズや型によっては、30代になってから着用するとおじさん臭くなってしまうこともあります。

2つボタンはスーツのサイズ感にゆとりがでた印象を与える為、基本的にはタイトな着こなしには合いません。その点も、おじさん臭く見えてしまう要因となっています。

ボタンの止め方は、通常は上のボタンだけを止めます。

※一説には、重要な会議や大切な人に会うときは、しっかりとした印象を持ってもらうためにも、全てのボタンを留めることもあるようです。

 

 

3つボタンスーツの特徴

3つボタンのスーツは、近年注目を浴びるようになり流行したタイプのスーツです。若者を中心に人気を博しており、スタイリッシュでタイトなラインになるのが特徴です。

30代の人が3つボタンのスーツを着用すると、年齢よりも見た目が若くなります。基本的にはカジュアルな場所に向いているスーツで、オシャレなパーティーなどに向いています。

逆に言えば、重要な会議など堅い場所では雰囲気にそぐわないこともありますので、着用するときには注意が必要です。

 

3つボタンには2種類存在する

出典:https://www.mensusa.com/

 

3つボタンの場合、真ん中のボタンだけを留めるパターンと、上2つのボタンを留めるパターンの二種類があります。これは、スーツのデザインによって決めます。

浅めの段返りタイプの三つボタンスーツは、一番上のボタンホール(ボタンを留める穴)とボタンを留めている襟(ラペル)の部分が、少しめくれています。このタイプのデザインのスーツは、真ん中のボタンを留めて上と下のボタンは留めません。上のボタンを留めてもマナー違反ではありませんが、襟がめくれてカッコ悪くなります。

反対に、襟がめくれないようなデザインであれば、上2つのボタンを留めて着るようにしましょう。

 

 

その他のボタン数のスーツについて

2つと3つが主流ではありますが、その他にも1つと4つのスーツがあります。これらのスーツは、基本的にはビジネスシーンでは着用することはありませんので、この点には注意するようにしましょう。

ボタンが1つのスーツは、タキシードなど結婚式やパーティー会場で着用することになります。礼装と呼ばれているもので、着用する場所は非常に限定されます。

ボタンが4つのスーツは、それほど見かけることはありませんが、ビートルズなどのファッションの影響を受けています。熱烈な愛好家もいますが、基本的にはスーツをファッションと捉えて着用するものです。

ビジネスシーンではあまり着用することがありませんので、プライベートで着用するようにしたいところです。

 

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32つボタンと3つボタンどちらを選ぶ?

TPOと自分の趣味で選んでOK

結論から言えば、個人の趣向と場所によってどちらが良いか決まります。特徴でも取り上げたように、2つボタンは大人っぽく、3つボタンは若者っぽい印象になります。自身に落ち着いた印象を持ってもらいたいときは、2つボタンのスーツを着用するようにしましょう。

逆に老けて見られてしまうなどの悩みがあり、少しでも若い印象を持ってもらいたいときは、3つボタンのスーツが向いています。自身がどのような印象を持ってもらいたいかによって、着用するスーツを変えるようにすると良いでしょう。

2つボタンのスーツは、堅い場所に向いているスーツですので、会社の雰囲気が堅いときはできるだけ2つボタンのスーツを着用するようにしましょう。30代にもなると、役職がつくこともありますので、そのときにも2つボタンのスーツが良いでしょう。

3つボタンのスーツも、会社の雰囲気によっては全く問題ないことも多々あります。自身の好みが3つボタンで、会社の雰囲気に全く問題がないときは、3つボタンのスーツを着用しても構いません。

また、客先訪問の際にフレッシュさを演出したい場合に、30代でもネイビーの3つボタンスーツを愛用する営業マンも多いようです。

 

 

まとめ

2つボタンと3つボタンのスーツには、それぞれに向き不向きがあります。スーツの特徴を良く理解するようにして、自身に合っているスーツを着用するようにしましょう。

また、ビジネスシーンではTPOを良く考えて、『このスーツを着る理由』を考えて着こなせば自身も持てますしスーツ選びが楽しくなります。

この機会に是非より洗練された大人のスーツファッションを目指してみてください。

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