ボールペン

30代男性におすすめの世界の高級ボールペンブランドと主要モデル

2017/01/30

ボールペンと手帳は、取引先へ訪問した時や商談中、必ず机の上に出すアイテムの為、腕時計や靴、スーツと同様よく見られるアイテムの一つです。

ビジネスユースの高級ボールペンブランドは世界各国たくさんありますが、今回はそれぞれの国を代表する高級ボールペンブランドと人気の主要なモデルを1本ずつご紹介していきます。

 

フランス(イギリス) PARKER(パーカー)

PARKER(パーカー)は1888年にフランスで誕生した高級筆記具のメーカー。

1987年にイギリス資本が入り、1993年にアメリカのジレット社に買収された後に現在はアメリカのサンフォード傘下にいます。

パーカーの万年筆の高級モデル「デュオフォールド」はダグラス・マッカーサーや数多くの著名人が愛用し、太平洋戦争の降伏文書の署名もパーカーのデュオフォールドが使用されました。大きな歴史が動く瞬間に活躍してきた一流筆記具メーカーです。

パーカーの筆記具の特徴は、「優れた耐久性」と「シンプルで美しいデザイン」

1962年には、ロイヤルワラントと言われる英国王室御用達メーカーに認定され、世界中で最も愛されているペンの愛称で呼ばれています。

 

デュオフォールド

出典:http://www.parkerpen.com/

 

1921年の誕生以来、卓越性を体現し続けてきた「デュオフォールド」は、パーカーの中でも最も象徴的なコレクションです。優れたクラフトマンシップにこだわった「デュオフォールド」は、細部まで考え抜かれた上で作られています。

エースの天冠や18金のペン先などの象徴的なデザインから貴金属を使用した仕上げまで、あらゆるパーツが最高の書き味を実現するために手作業で丹念に組み立てられています。

パーカー デュオフォールド クラシック ブラックCT ボールペン
定価:54,000円

 

 

 

ドイツ MONTBLANC(モンブラン)

MONTBLANC(モンブラン)は、1906年にドイツで創業した高級筆記用具メーカー。

ホワイトスターと呼ばれる白い星形のトレードマークは、ヨーロッパ最高峰のモンブランに積もる万年雪を模したマークで、「ヨーロッパの最高品質」である事の象徴とされています。

独特な書き味の滑らかさや、漆黒のボディが美しく、持つ人に所有する喜びを与えてくれるドイツの最高級文房具ブランドです。

 

マイスターシュテック

出典:http://www.montblanc.com/

 

マイスターシュテックは1972年、後に筆記文化のアイコン的存在になる伝説の万年筆、マイスターシュテックを誕生させました。その美しいフォルムや機能的なデザインは多くの人を虜にし、今なお世界中で支持を集めている高級文房具です。

そのスピリッツはボールペンにも受け継がれ、世界中の重要なビジネスシーンで愛用されているトップクラスのボールペンです。ヨーロッパでは条約の調印時にサインする時に使われたりと、歴史のあるボールペンです。

マイスターシュテュック プラチナ クラシック ボールペン
定価:50,760円

 

 

アメリカ CROSS(クロス)

米国で最も長い歴史を誇る筆記具ブランド「クロス」。

1846年の創業以来、高級筆記具のパイオニアとして世界をリードしているブランドです。
特に、創業者のアロンゾ・タウンゼント・クロスはシャープペンシルの先駆けとなった「繰り出し式ペンシル」やボールペンの原型となった「スタイログラフィックペン」を発明はボールペンやシャープペンシルの歴史を語る上では外す事が出来ません。

オバマ大統領など著名人にも愛好家が多く、高級筆記具のシンボルとして今なお世界中で愛されているブランドです。

 

タウンゼント

CROSS(クロス)のボールペンの中でも最もベーシックでビジネスユースに人気のモデルがタウンゼント(TOWNSEND)です。

このモデルは、オバマ現アメリカ合衆国大統領も愛用しているモデルで、オーソドックスなフォルムが人気で贈り物としても非常に愛されています。

TOWNSEND(タウンゼント)という名前の由来は、創業者である、アロンゾ・タウンゼント・クロスの名を冠しています。

クロス ボールペン タウンゼント AT0042-1 プラチナ
定価:32,400円

 

 

スイス CARAN d'ACHE(カランダッシュ)

CARAN d'ACHE(カランダッシュ)は1915年創業のスイス最大の筆記用具メーカーです。

スイスの総合ブランドとして、万年筆やボールペン、鉛筆、ライター、バッグなど多様な製品を販売しています。
個人的には、スイス=高級腕時計の名だたるブランドが数々ある職人気質なアイテム達を連想してしまいますが、カランダッシュも同様に職人のこだわり抜いたデザインで有名です。

外観の特徴は六角形のボディと彫金加工。もともとカランダッシュは鉛筆の生産から始まったメーカーで、ボールペンや万年筆にも6角形デザインを取り入れている事が特徴です。

 

VARIUS(バリアス)

出典:http://www.carandache.co.jp/

 

書き味は世界最高峰と言われる事もある最高級モデル。

貴金属の彫金技術はもちろん、ウッドやカーボンの加工も美しく、多種多様な素材を取り入れたデザインで人々を魅了します。
その美しさは、持つ人へ所有する喜びを与えてくれます。大切な人に贈る一本としてもふさわしいモデルです。
(価格帯に幅がありますが、非常に高価なボールペンです)

カランダッシュ ボールペン バリアス ラブレーサー 4480-085
定価:75,600円

 

 

フランス Waterman(ウォーターマン)

ウォーターマンはフランスの高級筆記具メーカーで、1883年に世界で初めて万年筆を開発して販売したメーカーです。

もとは、アメリカのメーカーでしたが、アメリカ法人倒産後にフランスで存続し、今でも世界有数の高級筆記具メーカーとして君臨しています。

今では当たり前となっているクリップつきのキャップや、カートリッジインク機構はウォーターマンが開発したものです。
ウォーターマンの筆記具の特徴としては何よりも「美しいデザイン」が挙げられます。

 

Metropolitan(メトロポリタン)

出典:http://www.waterman.com/

 

”世界中のどこの都市にも似合い、時空を超えて愛されるシンプルでエレガントな筆記具”をコンセプトとして開発された人気モデル。細身で硬い書き味が特徴で、スタイリッシュない印象が特に若いビジネスマンを中心に人気を博しています。

エネルギッシュに、スマートに働く30代前半のビジネスマンにおススメ出来るモデルの一つです。

ウォーターマン ボールペン メトロポリタン デラックス ブラックCT
定価:8,640円

 

 

イタリア アウロラ

1919年、イタリア最初の万年筆製造業者として、2006年に冬季オリンピックが開催されたイタリア北部のトリノ市に創立されて以来、独創的なデザインや機構により、常に「機能」と「デザイン」の一致を追求し、筆記具の世界に影響を与え続けている高級筆記具ブランド。

アウロラは、ペン先からボディに至るまで、自社工場で生産している数少ないメーカーで、「MADE IN ITALY」のトップと言えるメーカーの一つです。

また、アウ口口イドというオリジナルの美しい樹脂を用いて1本1本削り出した外装が特徴的で、同じ模様は2つとないと言われています。

アウロラ ボールペン オプティマ 998-CGA ブラックパール
定価:43,200円

 

 

日本 PILOT(パイロット)

日本の万年筆業界のトップシェアを誇るパイロット。もちろん世界的にも有名な筆記具ブランドの一つです。

パイロットは何よりもコストパフォーマンスとそのラインナップの多さに優れており、実用筆記具から高級筆記具まで幅広くカバーして多くのシェアを獲得しています。

また、Made in Japanの高品質な万年筆やボールペンはもちろん、30代の男性なら高校生や中学生の時に一度は使った事があるであろう「ドクターグリップ」など、数々のヒット作を生み出しています。

 

TIME LINE(タイムライン)

出典:http://www.pilot.co.jp/

 

ダブルアクションという新機構により、ペン先を丸ごと収納してしまうボールペン。直接鞄に入れたりスーツの内ポケットに差しても、インクによる汚れなどの心配がありません。また、手にした時のフィット感や書き心地の軽さはさすがの一言。

パイロット ボールペン タイムライン FUTURE ブラック BTL-5SR-B
定価:5,250円

 

 

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ビジネスシーンで利用するならどのボールペンが良いか?

個人的な意見ですが、知名度や上品さを考えるとパーカー、モンブラン、CROSSが良いかと思います。

また、その中でも極力、金色は控えてシルバーやブラックのボールペンを選べば嫌みも無く、また冠婚葬祭などでも利用できるためおススメです。

筆記具マニアでなければ、高級なボールペンは1本あれば十分だと思いますので、あまり奇抜なデザインは避けて、シンプルで主張しすぎない一本を選んで頂ければ良いかな?と思います。

 

私はモンブランのボールペン使ってます。

ちなみに私は、モンブランのマイスターシュテックを1本持っておりますが、30代前半でもとくに嫌みを言われたりする事は今のところありません。(陰で言われてたらショックですが)

 

 

 

まとめ

いずれにせよ、取引先と商談や打合せをする際にはTPOを考えて持っていくボールペンを選ぶようにしましょう。

私も、上司と同行の際はもっと安いシンプルなペンを持っていったり、実用ボールペン(ジェットストリーム)等を選ぶことも多々あります。

正直、実用ボールペンだったらジェットストリームが最強ですよ(笑)書き心地も良いし、安いし。

ただ、30代になったら1本くらい良いボールペンを持っていても良いと思います。一生ものと言うと大げさですが、高級で上品な筆記具は、所有する喜びを与えてくれるアイテムの一つです。

ご興味があれば、是非参考にしてみてください。

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